ポートレートを他愛も無い会話を楽しみながら撮影していると、撮影する側もされる側も色々な感情になり、色々な表情が現れます。その瞬間を切り撮る。それが、その人の今までの人生を表現する1番の方法だと私は考えます。
自らのポートレートを撮る。その事によって今までを見つめ直し、これからの未来を考える。それは、家族とのポートレート、結婚記念のポートレート、夫婦の節目で撮るポートレート、全て同じ意味合いを持てると思います。
そして、それらは未来への原動力となるはずです。
僕をいつも前向きな気持ちにさせてくれる友人、隼斗。いつもありがとう！
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